
金沢のカフェ「ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ」は、世界の大会で、優勝したパティシエ・辻口博啓がプロデュースするお店です。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュは、金沢・能登・富山に合計5店舗(2019年6月1日現在)あり、石川県立美術館内にあるのは、ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ 金沢店です。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ 金沢店は、石川県立美術館内にあり、石川県の素材を生かしたスイーツが味わえます。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュのメニューには、ショコラ、フロマージュなどの洋菓子や、クロワッサンなどがあり、店内には、テーブルとカウンター席があり、ガラス張りの透明感がある空間です。
営業時間・料金などは、基本情報に記載しています。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュについて
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ KANAZAWAは、石川県立美術館の中にあるカフェです。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュは、日本や世界の和菓子・洋菓子大会で、優勝したパティシエ・辻口博啓(つじぐちひろのぶ)がプロデュースするお店です。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュは、金沢・能登・富山に合計5店舗(2019年6月1日現在)あり、石川県立美術館内にあるのは、ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ 金沢店です。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュでは、スタンダードな洋菓子に加え、石川県の能登半島で採れた素材を使用した、オリジナルスイーツが味わえます。
お店には、石川県立美術館の来場者だけでなく、近くの観光スポットに訪れた観光客や、地元の人々が訪れます。
※石川県立美術館の詳細はこちら↓
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュのメニュー
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュのメニューには、ショコラ、フロマージュ、モンブランなどの洋菓子や、ウェディングケーキ、クロワッサンなどがあります。
加賀棒茶や塩キャラメルを使った「辻口ロール」、金沢産のイチゴを使った「友禅」、能登大納言小豆・抹茶ムースを使った「和茶」など、石川県ならではのスイーツもメニューにあります。
自分は、6/7~6/16限定のショコラロールと、珈琲を注文しました。
オレンジの果皮を散りばめたクリームと、塩キャラメルのカスタードクリームが入ったロールケーキです。
落ち着いた大人の味で、カスタードクリームが特に印象に残る味わいでした。美味しかったです。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュの店内
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュの店内には、テーブルが7つほど、カウンターが6席あります。
黒と白を基調にした店内で、ガラス張りの透明感がある空間です。
お店の外は、森林が広がり、カウンター席や窓側のテーブル席からは、外の景色がよく見えます。
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュの基本情報
【店名】ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ金沢(LE MUSEE DE H KANAZAWA)
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】年中無休
【喫煙可否】禁煙
【住所】〒920-0963 石川県金沢市出羽町2−1 県立美術館内
【電話】076-204-6100
【アクセス】県立美術館・成巽閣バス停から徒歩1分、出羽町バス停から徒歩5分、広坂・21世紀美術館バス停から徒歩7分
【駐車場】石川県立美術館の駐車場
【HP】https://le-musee-de-h.jp/
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュの地図
ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ・訪問日:2019年6月11日
作成日:2019年6月20日